観察中どこを見るべきか?何と何をすべきか?具体的に解説してます。
観察手順
外から中に向かって右回りで観察。ここでTST該当台を確認します。
確認するにあたって稼働の低いホールだと時間がかかります。ソコソコ稼働率の高いホールでの実践をお願いします。
大当りした時充分に連チャンする為でもあります。
データからは判別できないのか?
データは過去の産物でありデータ読みで台選びする致命的欠点もあります。「今これから即連チャン」する台を探すにはデータから読めません。ご安心ください!その場の目視確認でTST該当台は即判別できます。TSTに該当する「空き台」で打つだけです。TST台はひとシマに1台ないし2台程度(時々該当なしのシマもあります)なので誰でも簡単にすぐに判別する事が出来ます。